作品詳細
【女優名】武田まこ
【タイトル】僕の愛しのミルクママ 武田まこ
【メーカー】アロマ企画
【シリーズ】-
【監督】-
【配信開始日】2007/04/13
『僕の愛しのミルクママ 武田まこ』をレビュー
世の中には、変わらないものがある。
絶えず輝きを放ち続ける、名作というものがある。
『僕の愛しのミルクママ』がそのひとつだ。今も時々、この作品で思い出したように抜いてしまう。
出演しているのは武田まこ。
元グラビアアイドルの、ロリ系母乳女優だ。
ちょっと時代を感じますが、かわいい。
このルックスで23歳、二児の母というから驚き。
こんなロリフェイスなのに、母乳が出ちゃうというのだから。
おっぱいの大きさはそこそこだが、血管が浮き出るほどパンパンに張っていてクソエロい。
すこし揉むだけで、
ピュー。
ローターを乳首に当てると、また勢いよくミルクが噴き出してしまう。
終始、「恥ずかしいよぉ…」と顔を赤らめているのがそそる。
メイド服での授乳プレイがあったり、
母乳を搾る顔を定点観測で撮影されるなど、母乳プレイのオンパレード。
さすがはアロマ企画。
ちなみにこの母乳搾り定点観測、クッソ抜けます。
シャツを着せたまま母乳を搾っていくんですが、徐々にシャツが母乳でびっしょり。
激しい羞恥プレイに、カメラを直視できない武田まこ。
この恥ずかしそうな表情がたまらなくゾクゾクする。
こんな恥ずかしいことするなんて、ヒドイですよね。(シコシコ)
さらには、そのままローターも当てられて母乳を搾られ続けるという最高なチャプターだ。
そして特に抜けたのが、制服でのカラミシーン。
ロリフェイスに似合わず、武田まこが激しい乱れっぷりを見せてくれた。
ムラムラしてしまったのか、部屋で制服のままオナニーを始めるまこ。
制服似合う。
そこへ、男が現れいきなりおっぱいをモミモミ。
設定は謎だが、武田まこが可愛いのでよしとしよう。
見るからにパンパンの乳を揉まれて、母乳がタラリ。
垂れてきた母乳は、もちろん舐めとる。
甘そうー。
一口よこせ。
そして母乳を舐め取った口で、
ディープキス。
母乳と唾液が混ざるこの瞬間、最高。
フェラシーンもエロい。
ロリフェイスのくせに、ジュポジュポと音をたてながら積極的にしゃぶる武田まこ。
チンポが大好き!そんな心の声が聞こえてくるようなフェラだ。
たっぷり舐めさせたあとは、バックからマンコにイン!
後ろからガン突きしながら、母乳を搾り取る。
カメラにも母乳が飛んじゃってますねw
大事な母乳なのに知らない男に搾り取られて、制服着せられて犯されて…股間が熱い。
上に乗せ、腰を振らせながらの母乳飲み。
幸せの味がしそう。
とにかく、武田まこの乱れっぷりが半端ないです。
「ハァ…ハァ…」
事後の息切れした顔もそそる。
総評
結論、抜ける母乳作品でした。
発売は2007年と古めなのですが、今見ても変わらず抜ける名作です。
武田まこのルックスに関しても、普通にかわいい。
大きさはそこそこですが、おっぱいもハリもいいですね。
ただ、映像やメイクの感じが今風ではないので、そこら辺に違和感を感じる人にはおすすめしないです。
あと、母乳の量は並みくらいだったので、今回評価は3.5としておきました。
今回抜いたシーンをまとめると、
・母乳搾り定点観測
・制服セックスの母乳搾りバック
あたり。
とにかく母乳シーンが多いので、母乳好きなら抜きどころに困らないと思います。
母乳好きで、武田まこの顔が好みなら買って損はない作品です!
女優の質 | ||
母乳の量 | ||
おっぱい | 形 | |
大きさ | ||
ハリ | ||
乳首の色(ピンク・茶色・黒) | 茶色 | |
乳輪(推定直径) | 普通(推定5㎝) | |
総評 | ||
見られる母乳プレイ | セルフ母乳搾り、母乳搾り、搾乳器、母乳飲み、セルフ母乳飲み、授乳プレイ、母乳搾りバック、母乳搾り騎乗位、母乳搾り正常位 |
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